万病のもとである風邪は冷え性がもと

女性のなかには冷え性に悩んでいる人が大勢います。男性よりも女性のほうが身体のつくりが冷えやすいようになっており、薄着をしたり締め付けるような衣服を身に着けたりすることが女性の冷え性が多い理由とされています。また四季がある日本の気候も、冷え性の女性を多くしている理由の一つと言われています。

「風邪は万病のもと」と言われますが、その風邪は体が冷えてしまうことによっても引き起こされます。風邪はウイルスが体内に侵入することで引き起こされますが、抵抗力が十分にあれば侵入してきた風邪ウイルスを殺すことができます。実は人間の体内にはさまざまなウイルスが侵入しています。しかしウイルスが侵入したからと言って、そのウイルスによって引き起こされるすべての病気にかかるわけではありません。大部分のウイルスは免疫細胞の働きによって、死滅させることができているからです。

冷え性克服は暖かい格好をすることから

身体が冷えると、免疫細胞の働きが低下します。このため抵抗力が落ち、風邪のウイルスを死滅させることができずに風邪をひいてしまうことになります。風邪をひかないようにするためには、体を冷やさないようにしなければなりません。

冷えを克服するためには規則正しい生活をして、自律神経を整えることが大切です。食生活の改善、生活習慣の見直しなどが効果的ですが、妊娠中ですぐに冷えを克服する必要がある場合には、他の方法に頼ることも必要です。もっとも手っ取り早く冷えを克服するには、暖かい格好をする、ということになります。

外に出る場合は足元から気を付けましょう

女性に多いのはダントツで冷え性。外に出る時にはやはり暖かいムートンブーツなどで足から冷える事だけは対策してください。 ムートンブーツは、ムートンやファーが偽物なものがあります。やはりムートンやファーが偽物だと保温性が低く意味がありません。 きちんと温かいムートンブーツが欲しいなら老舗メーカーがオススメ。中でもミネトンカはハンドメイドのインディアンモカシンの老舗ブランド。 LAセレブ御用達で話題のミネトンカは、日本でも多くのメディアで紹介されていて、20代から50代まで人気のブランドです。 ロングフリンジ、3段フリンジ、3in1タイプ等色々なデザインがあるので、妊婦ファッションとしてもとても注目されています。

のど元を冷やさないことが風邪予防に効果的

風邪のウイルスは口から入ってくることがほとんどです。そのためのど元を温めておくと風邪を予防することができます。冬場であればタートルネックのトップスを着用したり、ネックウォーマーやマフラーを活用したりして首のあたりを温めるようにしましょう。

夏場でも油断は禁物です。クーラーやエアコンの効きすぎによって風邪を引いてしまう場合があるので、注意しなければなりません。冷房対策のストールなどを用意して、冷えるのを防ぐようにしましょう。

妊娠中に予防接種は受けられる?

妊娠中は、高熱が出るなど症状の重いインフルエンザに注意が必要です。胎児への影響も心配されます。

妊娠中に予防接種を受けられるかですが、インフルエンザのワクチンは「不活化ワクチン」といって、無害のウイルスを使用して作られているから大丈夫です。ただ、予防接種には、「副反応」といって接種したところが赤くなったり、熱が出たりすることもあるようです。これらの症状は、2~3日で自然に消えます。

インフルエンザの予防接種をするタイミングですが、不安定な妊娠初期より安定してくる妊娠中期以降の方がよいかもしれません。予防接種による考え方は病院によっても異なりますから、予防接種を行う場合は、医師に確認するようにしてください。

妊娠前に予防接種

妊娠の予定があるなら、妊娠前に予防接種を受けておいた方がよいでしょう。予防接種をすることでインフルエンザの抗体ができて、感染予防になります。一般的には、インフルエンザワクチンを接種した後、半年程度の間は効果が持続するとされています。

インフルエンザワクチンの効果は、予防接種から2~3週間ほどで現れるので、インフルエンザが流行り始める12月ぐらいまでに受けておきましょう。

他の人からうつる心配がありますからママだけでなく、家族全員が予防接種をしておくと安心です。

予防接種を受けられない場合

予防接種を受けられないのは、熱のある人、ほかの病気で治療を受けていたり、薬を飲んでいるような人です。

過去に、インフルエンザワクチンでアナフィラキシーショックを起こしたことがある人も、予防接種を受けられません。アナフィラキシーショックというのは、ひどいアレルギー反応を指し、発汗、じんましん、吐き気、息苦しさなどの症状が出る全身反応のことです。

アレルギー体質の人なども、さまざまなアレルギー反応が出ることがあるので、産婦人科の医師に相談して指示を受けてください。

予防接種を受ける際には、体調を考えて接種するようにしましょう。

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